2013年12月アーカイブ

リハビリテーション科、結構大変なんですよ?知ってますか?
怪我をして長期入院したりしている患者さんや、介護が必要な患者さん...いろんな患者さんのリハビリをお手伝いするのがリハビリテーション科のお仕事です。

なんだ、リハビリの手伝いしてればいいだけじゃん...とか思わないでくださいね!?(笑)
リハビリって一言に言いますが、結構大変なんです...。

まず、リハビリをするってことは、患者さんが転倒したりするかもしれないっていう可能性を考慮しないといけません。だからかなーりの肉体労働です。初めてリハビリテーション科に入ったときははじめの1ヶ月くらいはずーーーーっと筋肉痛でした(笑)
さらにさらに、仕事はこれだけじゃありません。
自分が担当している患者さんのリハビリの計画、プランを考えたり、リハビリをしている患者さんの心のケアなんかもリハビリテーション科の医師の大切な仕事なんです。
こういう地味な仕事こそが本当に大変なんですよね。

それから、ある程度リハビリのための器具の整備なんかもやらなきゃいけません。
器具が壊れていたりしたらまた患者さんが怪我をする原因になるかもしれないからです。
安全に、安心して患者さんがリハビリに専念できる環境を作るのも仕事です。

とまあこんなふうにリハビリテーション科の仕事は進んでいくわけです。
個人的に大変だ、と感じているのはやはり患者さんの心のケアと肉体労働ですね(笑)
本当に最初は大変でした...あの筋肉痛も今となってはいい思い出なんですが(笑)

心のケアについては、自分の心が折れそうになったこともあります。
長期間入院していたりすると、特に子供やお年寄りはかなり卑屈になることがあります。これをなんとかリハビリへと気持ちを向けてもらう...前向きな考えを持ってもらえるように頑張るのがとても大変です。

それでも一生懸命リハビリをして、初めて何かができた日、患者さんはとても嬉しそうな顔をします。
リハビリテーション科に勤めていて、この笑顔に出会うと「ああ、リハビリテーション科に勤めていて本当によかったなぁ...」って感じます。

大変だけど、本当に本当にやりがいのある仕事だと感じています。

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